jumping JAP flash 2005年09月
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小料理屋 油

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なんだよもう!

敗、コンバンハ。

蟲です。
来襲です。
くそ気持ちわりぃ。

なんで蛾ってでかいとあんなに気持ち悪いんすかねぇ?
あんなゴミ蟲でも神様は愛してるんですかねえ?
ほんとおれの部屋乗っ取らんでくださいよ。
本気で日本に帰りてぇ。

数日前に買った殺虫剤が無かったらどうなってたと思ってんすかねえ?
おかげで部屋中がケミカルなラベンダーの香りですよ?ここで寝るんですか、僕は。

あんまりいじめんといて下さいよ。

引き出しの蟲はいまだ元気に内側の木を貪り食ってます。
殺虫剤の効かない相手のようです。

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  1. 2005/09/29(木) 20:46:27|
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地球人に告ぐ!

「キケン!キケン!」

ついさっき、BIG Cから帰ってきました。
ゆっくりとコーヒーを飲みながらブログのネタを考えていた「オーガニックな午後のひととき」だったのです。

あせらず、やさしく脳内妄想を暴走させていたわけですが、そんな優しくも儚い時間は一撃で打ち砕かれました。

あれは忘れもしない2時間前…

いつもの席に腰を落ち着け、もはや馴染みとなったこの店で自由な妄想に浸る私。
少し傾きかけた午後の光が人の影を滲ませながら目に鮮やかなこの時間。
まるでそのまま固まってしまいそうな光景に見とれていると目に留まった一組のカップル。

「日本人だ。」

もはや4ヶ月の生活で研ぎ澄まされたその確証は私の目を釘付けにした。
年のころ23~25歳ほど、渋谷の109の階段でやることも無くダラケてるのがお似合いな、日本ではごく普通の若者だ。
メニューを受け取り、中を一瞥することも無く男は注文する。
しかし、通じない。英語(可)なのに。
なんとか彼女のサポートを受け注文を終えた二人。
彼女はしきりに鏡で自分の髪型をチェックする。
男は常に彼女の体に腕をまわしている。
コーヒーがやってくると他愛の無い会話をしながらも彼女は自分の髪の毛に集中している。
やがて、納得のいく形におさまったのか彼女は男に甘えだす。
いままで片手間に相槌を打たれていた反動か、彼氏もソレがうれしいようだ。
開放的な海外の雰囲気、夏の名残を含んだその光に決別するようにそのイチャイチャっプリは加速する…


「死ネバイイノニ」



  1. 2005/09/25(日) 18:53:10|
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「SUMOU」だよ!全員集合!!!

こうして夏が過ぎ、僕たちの青春は終わった……否!

そうだっ!僕には「SUMOU」がある!

熱い夏はまだ終わっちゃいなかった!
まだ間に合う!
いっそ、両国に行こう!!!

<業務連絡>
~16小説のLOVEバラードは歌えない~

母さん。ハノイに来て4ヶ月たちました。
いまだ僕は引きこもりがちです。

そういえば、インスタントラーメン送ってくれるといっていましたね。
今、僕は「出前一丁」を食べています。
代わりにプレステのメモリーカードを送ってください。

                ~母さんの愛しい大事な息子より~


んで、すごいデッドヒートらしいっすね?「優勝争い」
全勝トップだった琴欧州が2敗して朝青龍とならんだって?
熱い、熱すぎるぜ!クレイジークレイジーファット達!!!!
そして、この暑さはもはや日本だけでなく世界中を巻き込んだ大事件だぜ!

~再び解説しよう!~
今まで全勝街道まっしぐらだった、青い目のRIKISHI琴欧州くしくも2敗をきっし、ついに愛称ドルジこと朝青龍にならんでしまった!ガッデム!!!
果たして琴欧州は優勝できるのか?
トップスター「YOKOZUNA」の意地を見せ付けるのか朝青龍!!

そんな渦中の人物が語った!!!
「アサショーリュー」は敵役 fromブルガリア 
大相撲秋場所で、朝青龍が琴欧州の星に2敗で並んだ24日、琴欧州の故郷ブルガリアでは、敵役となったモンゴル出身の横綱の知名度も急速にアップし「アサショーリュー憎し」の声が高まった。

 ブルガリアの新聞は連日、琴欧州の結果とともに強敵、朝青龍の取組も紹介。この日、実家のあるジュルニツァ村の村長ヤンコ・コレフ・ヤンコフさん(37)が「アサショーリューは威張ったやつだ。顔も見たくない」と話すと、一緒にいた何人かの村人もうなずいた。

 14日目の取組終了後、琴欧州の実家では祖母キナさん(70)が、朝青龍の写真が載った新聞を手にして「この顔を見たら、勝つのは簡単ではないと思うね」と顔をしかめた。(ブルガリア北部ジュルニツァ共同)

<MSN NEWSより>


さあ!君もMy「ZABUTON」持参で両国に集まれっ!!!!

極秘入手!これが青い目の「RIKISHI」琴欧州だ!

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琴欧州 勝紀(ことおうしゅう かつのり)
所属部屋 : 佐渡ヶ嶽
本名 : カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ  
しこ名履歴 : 琴欧州
生年月日 : 昭和58年2月19日
出身地 : ブルガリア・ベリコタロノボ
身長 : 204.0cm
体重 : 143.0kg
生涯戦歴 : 138勝52敗(18場所)
幕内戦歴 : 67勝37敗(7場所)
十両優勝 : 1回
幕下優勝 : 1回
序ノ口優勝 : 1回
殊勲賞 : 1回
敢闘賞 : 1回
得意技 : 右四つ・寄り

◇過去6場所の幕内・十両での決まり手ランキング
過去6場所90取組55勝
上手投げ 11回

寄り切り 8回

下手投げ 4回

掬い投げ 4回

渡し込み 4回

引き落とし 3回

押し出し 3回

叩き込み 2回

小手投げ 2回




  1. 2005/09/25(日) 02:38:54|
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おまけのおまけ

今日は書く気が無いのに書いちゃった。
ついでなんで、今まで描いた「ハチドリポスター」見せてみる。


ただ趣味で描いただけだから、煮て焼いて投げ捨てて。Mだから…
HACHIDORI-corp.jpg

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ワスレテタ。
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  1. 2005/09/23(金) 02:12:37|
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夢眠鬼(ムーミントロール)

「鼻をピシャンとぶたれたいの?」

こんなチビのミーがいる妖精の谷のお話。
さあいくぞ。11冊目!

11冊目
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ムーミン谷の仲間たち/ヤンソン
(提供:リーマンシドビシャス


ついにでた!出た出た出た出た!ムーミンふりかけ(何年前のCMですか?)
皆さんご存知ムーミン一家の大スペクタクルロマン


如来ばりの微笑でどんな難問も片付ける!ムーミンママを中心とするムーミン一家
「あばずれ、意地悪、ハードボイルド」何とでも呼べばいい!チビのミー
自由を愛し自由に死す。あの音色は彼の涙!スナフキン
「どんな生き物にも異端児ってやつは必要なのさ…」自由が故の哀しき異端児!ヘムレン


結構、勘違いしてる人いると思うので言っとくと、ムーミンの話はとっても怖いんです。そして深いんです。
僕らの年代の人がムーミンだと思って、テレビの前でキャッキャ言って観てたあの話は、ほぼ偽者だと思ってもいいのでは?
昔、ケーブルテレビで見たムーミンは怖い。特に「モラン」と「雪の女王」が怖すぎる。
子供ぐらいなら簡単に泣きますよ。
そしてこの本は童話の皮をかぶった哲学書です。
それぞれのキャラにみる人間模様、新キャラ設定の奥深さ。ムーミン谷に日夜起きる事件の意図することとは!
4・50のおっさんが通勤電車や平日昼間のドトールで呼んでも恥ずかしくない。全然恥ずかしくないヨ~!
東スポや競馬新聞もいいけどこいつを呼んでガッツリ泣ける。
…そんな時代遅れの男になりたい…(引用:川島英五)


「ついでに」
作者のヤンソンさんは画家としてもとっても有名で、挿絵はヤンソンさん直筆らしい。こんなスナフキンを見たいがために買ってみるのもアリでしょう!
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  1. 2005/09/21(水) 23:23:30|
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翼をください…お願いします。

「嗚呼…自由になりたい」

そんな人への10冊目

10冊目
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イリュージョン/リチャード・バック
(提供:リーマンシドビシャス

「救世主」
胸に七つの傷があったり、核エネルギーで動いて、妹が「ウラン」なんて危険な名前の男の子の話じゃないよ。

セスナで空を自由に飛んで、町から町に途中下車。

「さあさあ空の上は天国だよ、10℃は涼しいこと受け合いだ、飛んでるのは小鳥と天使だけときている、たったの3ドル、これがたったの3ドルだ、財布やポケットに眠っている25セント玉なら12個で天使になれるんだよ。」

そんなときに出会った同じ飛行機ジプシーの「救世主」

自由がほしければ、飛行機好きなら読んどけ!
今の生活を変えることも、救世主になることも、マッチョ目指して筋トレも。
全部同じ簡単なことなんだ。


後はやるかやらないか。



  1. 2005/09/21(水) 22:45:31|
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514円ならマックより本でしょ!

「マッスルタッグマッチ」でタッグが組めなかったポンチャイです。
来年は本間君と出ます。


さて、お待たせコロンチャイ。本ブログはっじっまるよ~♪
今日は3冊いっちゃお!うん?足りない?
ダメダメ!健康のために感想文は一日3冊までダゾ!


9冊目
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囚人狂時代/見沢 知廉
(提供:リーマンシドビシャス

時は19XX年。
世界は核の炎に包まれた…
わずかに生き残った人々は水と食料を求め争い、暴力だけが支配する
弱肉強食の時代へと突入した。
この物語は、破滅の時代を駆け抜けた熱き男達の闘いの記録である。



ウソです。

この本は、作者/見沢知廉さんの体験冒険記。
見沢さんってどんな人?って思うよね?じゃあ紹介しちゃおう!

せ~の!み~さ~わさ~ん♪

「ヤァ!ぼくミッ○ー!自己紹介するよ!」
その1、中学校の頃から活動を始めたバリバリの右・左翼の元幹部だよ!
その2、日本でのゲリラやスパイ粛清事件で逮捕されたんだ!
その3、IQが140あるよ!
その4、新日本文学賞を刑務所でとったんだ!


さて、そんな見沢お兄さんのお話は当時の「スパイ粛清事件」で全国指名手配になってたお兄さんが出頭するところからはじまります。
そこからは、普通の生活では知ることのできない「留置所」や「刑務所」、さらには「八王子医療刑務所」なんてところの体験記。
見沢お兄さんは囚人の中でもVIPクラス(スッゴーイ!)なのでお勤めはあの有名な凶悪囚の巣窟「千葉刑務所」
もちろん中には、当時新聞やワイドショーを賑わせたお方たち。
その人たちとの檻の中での出会いや、語られてこなかった塀の中の日常を楽しく書き綴る。


テレビや週刊誌の情報じゃなく、生のブタ箱生活のリアリティーを感じれば「罪を憎んで人を憎まない」こともできるんじゃない?



  1. 2005/09/21(水) 22:16:50|
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ガンガル力士

「あ、あ、あ、あざーーーっす!」
という現役力士のブログを見ました。

お、おおう!「力士」「RIKISHI」が2ちゃん用語つかってるぅ!
しかも今場所「朝青龍」に勝ってるぅ!あひょ~う!!!

力士も2ちゃんで(゚Д゚)/ウマーとかいう時代になりましたよ。カアサン…
んで、本ブログも書かずに何をしてたかというとNHKで大相撲見てました。
三日ほど続けてみてわかってきたぞ!相撲の「楽しさ」「美しさ」


-解説しよう!-
相撲とは極東アジア「日本」における国民的キャットファイトだ。
「RIKISHI」と呼ばれるクレイジーファットたちが「DOHYOU」の上で熱き血潮をたぎらせて全身でぶつかり合う!
特に「YOKOZUNA」と呼ばれる「RIKISHI」は常に勝利を求められ、それに答える力を持った者のみが呼ばれる相撲のトップスターだ!
さあ君も一瞬の勝負、華麗に舞う「ZABUTON」、「DOHYOU」際のせめぎあい、愛とカタルシスを存分に楽しもう!



ほんとにどうっすかね?見に行きてぇ!!!!!!
キレッキレなんだよモンゴルの生んだ重戦車「朝青龍」!
トップは全勝、青い目の力士「琴欧州」!!
史上最年少優勝なるか!19歳のヤングパワー「稀勢の里」


「SUMOU」がアツイ!


追記:YOKOZUNA「朝青龍」をシラベタゾ!
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フルネーム:朝青龍 明徳(あさしょうりゅう・あきのり)
本名:ドルゴルスレン ダグワドルジ
年齢:今年25歳
誕生日:9月27日
出身:モンゴル国ウランバートル
出身校:明徳義塾高校
身長:184cm
体重:136kg
愛称:ドルジ
趣味:TV(映画)、ラジコン

データ:若松部屋初のモンゴル出身力士。お父さんはモンゴル相撲の元関脇、男兄弟4人がみんなモンゴル相撲をやっていて、特に次男は レスリングでもオリンピック選手で、1998年のアジア大会での銀メダルをとった。
モンゴルでは有名なスポーツエリート一家。21世紀の 日本相撲協会期待の星である。





  1. 2005/09/20(火) 01:32:26|
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未体験ゾーン

はい。どうも。
ネットが奇跡的に直ったよ。夜の十二時には魔法が解けるので感想文ブログは、ちょっと休憩。


え~、先日うちのワイフがハサミを買ってきてこう言ったんだ。
「ダーリン!日本製のハサミよ。ほら日本語で説明書きがあるわ。」
そいつを見ておれはこう言ってやったのさ。
「ハニー。…こいつは日本語じゃあないぜ。」ってね!
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おっといけねえ。時間のようだ、ハニーが呼んでるぜ!
じゃあ、「またいつの日か」ってやつさ!アディオスアミーゴ!
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  1. 2005/09/18(日) 22:42:41|
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今、僕に筋肉を!

読書感想文シリーズの途中で飽きたのか?
いいえ、ネットがツナガラントデスヨ。

鬱々と暮らすのも飽きたので、筋トレをはじめました。
目的は、長年の腕相撲ライバルの腕をたたき折るためです。
来年3月腕を折りに日本に帰リマス。

ネットが完全に復旧したらまたいつもどうり始まるよ!
                    ハノイモーメントより。



  1. 2005/09/17(土) 18:35:11|
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あんた大蛇が憑いてるわよ!

最近、机の開かずの引き出しに、謎の泣き声を発する虫がいます。
選んだ道は共存です。

さて、本日最後の本です。
どうぞ。

8冊目
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怪感旅行/水木しげる
(提供:リーマンシドビシャスsokra tesla
言わずもがなゲゲゲです。
夜は墓場で運動会です。

水木しげるの幼少期から最近に至るまでの妖怪大行進。
僕は妖怪、幽霊の類は見ないし信じないのですが水木しげるはイイ!
こんなにお茶目なジジイはなかなかいない。
戦前日本から戦時中、現在まで話はいたって飄々とのん気なもん。
そのギャップが水木ワールドで、最後には妖怪いたっていいんじゃねえ?と思える。
この人、文もうまい。

お気に入りは「エトラリリ」と「つげ義春」。
どっちも妖怪関係ねえじゃんと思うので弁解します。
エトラリリ=なんか響きいいよね?
つげ義春=「水木しげる」と「つげ義春」のツーショットだけで、三日は話題が絶えないんじゃあないか?

そんな思いでもう一度「鬼太郎」を見てみよう。




  1. 2005/09/08(木) 00:11:38|
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もういいわ。うふふ

一気に文体を変えるわよ。
もうどうなろうが知ったこっちゃないわ。

7冊目
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ナチュラル・ウーマン/松浦 理英子
(提供:リーマンシドビシャス
ふふ、この本は同性愛よ。そしてSMよ。
主人公と三人のレズでドSな若人がでてくるの。

「何それ?ただの官能小説ジャン!」って思うかしら?
そう思えるものなら思って御覧なさいな。
思いっきり崩壊してくのよ。
何かと多いわねこんな話…。
ふう、嫌ね。

崩壊も甘えも好きなことも嫌いなことも容赦なく積み重ねて、ちょっと遠くから眺めて。
ふう、嫌ね。
それでもまた淡々と積み上げる系のお話。
あたしは同性愛でもSM好きでもないのだけれど…(反論したくなったあなた?何か勘違いなさってるわよ)
遠からず近からず何か新世界が見えかけるんじゃあなくって?

見てみたい?ナチュラル・ウーマン。

ふう、嫌ね。



  1. 2005/09/07(水) 23:34:53|
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んだよ、もう!

せっかく書いた感想文が消し飛んでパソコンを一刀両断にしてやりてえ。

二回も書けねえし、あったまきたので殴り書きです。

6冊目
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李陵・山月記/中島 敦
(提供:リーマンシドビシャス
知ってますかね?詩人がトラになるんですよ。トラに。
ほかにいろんな中国昔話がのってますよ。
読めばまあわかるだろ?おい!

んでえ、この本の書いてっことはぁ、「人間とは?」とか「人間関係の妙」とかをこの物語の形式の中で書いてんだな。

孔子にトラ、弓矢の名人に武将。果てには三蔵法師ご一行も出てくんぞ?
かなりファンタジー要素があるほうだと思うんだが、話の根源は人間性だから身につまされたり参考になんじゃあねえの?
このガチガチに漢字だらけでいかっつい見た目の文だが、訳わかんなくてもよんでりゃあ何とかなるもんだ。
いっちょ気合入れてよんでみな。

おれは好きだぜ?悟浄。



  1. 2005/09/07(水) 23:08:12|
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きえええええ!

姉さん…
こんなブログになるとは予想もしなかった訳で…。


5冊目
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エロ事師たち/野坂昭如
(提供:リーマンシドビシャスこれをどうしろと?

戦後高度経済成長前期?の関西
写真の合成やブルーフィルム、ロマンポルノ製作に売春斡旋を生業にするエロ事師。
そのリーダー「スブやん」の仕事にかけるプライドと苦悩。訳のわからん仲間の友情。

ひたすら悪趣味で恥ずかしげもない。
陽気で薄暗い。
ホコリっぽい裏街道で脂っこいエネルギーと執念で自分の理想を探し出す。
そんな中だから見えかける人間賛歌。
周りの目も気にせず計算して無理やりブッコ抜くようなこのやり口。
野坂昭如はTVでキレてるだけじゃあない。



  1. 2005/09/06(火) 23:52:19|
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おれには筋肉がない

ほら行くぞ!

もう、ヤケッパチ!

4冊目
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三島由紀夫VS東大全共闘/三島 由紀夫
(提供:リーマンシドビシャス
ゲバ棒ぶん回して、反戦やって、東大封鎖したころの筋肉小説家「三島由紀夫」と「東大全共闘」のガチ討論集。
汗と筋肉とモラトリアムの、血沸きゲイ踊る大混戦(調子のりすぎですかね?)

何年か前にテレビでこの時のビデオを見たんですが、三島のニヒルな微笑を思い出します。
内容は小難しくってなんとなくしか理解してないんだけど、理想の天皇主権を夢見る三島と反体制を訴える東大全共闘の討論ですが、すでに全共闘側は煮詰まりつつあって微妙に崩壊の兆しがある。かたや三島は個人の理想論ゆえに完結していてとてもマッチョ。
うちの親父も反戦やったとか言っててどこまでやったのかは知らんけど、このころは学生も社会に声上げる元気があってよろしいのでは?
この論争が終わって2、30年後?の今。
右も左もテレビの言う通り。
へんてこなニュースが流れてもテレビの前で飯食いながらクダ巻いて、そんなんじゃあ三島がニヤリと笑うだろうなァ。

三島万歳じゃあないけどね。



  1. 2005/09/06(火) 22:48:24|
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口ほどにもない

情緒不安定だ、オラァ!
めんどくせえから一気に書くぞ、オラァ!

3冊目
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さようならギャングたち/高橋 源一郎
(提供:忘れた)
詩を教える先生の話だぞ。
近未来っぽいぞ。
名前は自由にその時々につけるんだ!人が死ぬとき(自然死対応)は役所から事前に何日、何時に死ぬか通知が来るぞ!

んで、この本は小難しいこと考えないで読んだんだけど、話のリズムとページめくりがプログレッシブで気持ちいい。
奇妙奇天烈な世界なんだけど、明るいのに退廃しててなんともいえない雰囲気でてんね。
いい加減で、純粋で、どうにもしがたい、夢みたいな本
この本は何度も読むと思う。
色で言うなら淡いピンク混じった灰色だな。表紙は黄色だけど。



  1. 2005/09/06(火) 22:16:46|
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不思議の国の俺

お晩です。
一人暮らしが始まって、止める者のない怠惰をむさぼり尽くしてるところです。

明日からはいつもどうりお勉強ですね。

さて、頂き物感想文が始まって2冊目ですが、少し手に負えない感じです。
2冊目
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斜陽/太宰 治
(提供:どっちだっけ?)
「昭和22年に発表され“斜陽族”という言葉を生んだ太宰文学の代表作。」、と書かれてます。
太宰自体については君たちの方がよく知っているのでしょうが、つまるところ太宰 治の表明というか再確認のような印象でした。
基本となる人物は「没落貴族の一家三人」と「流行作家・上原」ですが、これを異なる4人の太宰 治として読みました。

「最後の貴婦人」である母と、恋と革命に生きるかず子。麻薬中毒で破滅してゆく直治、戦後に生きる己自身を戯画化した流行作家上原。

もちろん、実際の太宰とは性別も性格も違うキャラクターですが、
太宰 治自身の哲学における矛盾した四つの世界観の象徴として書かれている気がします。
四人がそれぞれの世界観において必死に振舞いながらも、どうしようもない因果の中へ落ちていく際の強い意志と疑問。
それが太宰の書くにじむような色使いで展開されて、最後は全部が焼け落ちた後の清々しさみたいなものがあったように思います。

読んだ後ぼやーっと考えてみると、やっぱりこの話は朝でもなく夜でもなく「斜陽」なんだなーと感心。



  1. 2005/09/04(日) 19:33:08|
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隣の芝は青い。ほんとに青いんだ。

世界の車窓から ポンチャイです。
今日からは大家さん一家が中国に行くため、来年まで一人暮らしが始まりました。
まあ、うまくやりますよ。ギリギリね。

ところで、日本に帰った折にたくさんの本をpuke&cryリーマンシドビシャスから提供されたので読みふけっていたのですが。それらを書いてみようと思います。

一冊ずつ。(しんどいなぁ)

一冊目
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死のロングウォーク/スティーヴン・キング
(提供:リーマンシドビシャス
この本の話は乱暴にいえば“歩き続けるバトルロワイアル”
場所は近未来のアメリカ。
選抜された14~16歳の少年100人を集めて行われるレース<ロングウォーク>
ルールは、
●ある一定速度を下回らずにただひたすら歩き続ける。
●速度を下回ると警告を受け、3回警告を受けると兵士に撃ち殺される
●昼夜問わず歩き続け最後の一人になるまで続く。
その模様はテレビ放映もされ、優勝者には望みの品が与えられる。

この本、基本的に暗いです。
なんたって100人ほとんど死ぬんです。
そして、レースなんで競います。俄然、競いますとも。
でも、年頃の少年たちが100人も集まりゃ友達もできますよ。
しかし、彼らの歩く道路はまさに狂気の沙汰です。
彼らが競いながら冗談言って助け合いながら死にます。
ミスったり、反抗したり、気が狂ったり。
そんなこと読んじまったら考えますよ。自分のことや彼らのこと。
自分はロングウォークの何キロ目、どんな天気でどんな気分か?
彼らは何キロ目どんな天気でどんな気分だったか。
自分が参加したら何キロ目まで歩いて、どんな気分か?
まあ、ロングウォークほど差し迫ってシビアじゃあないにせよ、優勝者も勝ち負けもないロングウォークです。

こんだけ誠実に歩けっかなぁ?




  1. 2005/09/03(土) 04:42:46|
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